くらし情報『ガストで働く大きな『猫』 店員とのやり取りに「あらかわいい」』
残りの食器を乗せられてるのを見て、思わず吹き出してしまった。 「勝手に動き出しちゃうんですか?」って娘さんに聞いたら、「そーなんですよ。まったくもう」と笑っていた。 猫ロボは我関せずというように、鼻歌を歌いながらごきげんで厨房へと去っていった。 楽しい未来だなあ。— 伊豆平成(ノベライズのお仕事中。オリジナルも書きたいっ!) (@IzunoHiranari) June 14, 2022
残りの食器を乗せられてるのを見て、思わず吹き出してしまった。 「勝手に動き出しちゃうんですか?」って娘さんに聞いたら、「そーなんですよ。まったくもう」と笑っていた。