2022年6月25日 18:52
人助けで遅刻した男性に、面接官が一言 まさかのオチに「闇が深い」「怖すぎる」
社会人として働くうえで、多くの人が避けては通れない就職活動。書類審査を通過しても、面接という第2関門が待ち構えています。
あがり症の人や口下手な人はもちろんのこと、どんな質問が飛び出るかが分からない面接は、苦手意識を持つ人が多い模様。
それでも、仕事に就くため、そしてお金を稼ぐため…人は面接に挑むのです。
4コマ漫画『面接』
オカトマト(@tomatokeikakuan)さんがTwitterに投稿したのは、今まさに、面接に挑もうとしている男性を描いた創作漫画。
しかし、男性は予定されていた面接の時間に遅れてしまったようです。これでは、計画性のない人とみなされ、落とされてしまう可能性もあるでしょう。
そんな彼に対し、面接官は…。
男性が面接に遅刻した理由は、面接官である社長を助けたため!
「助けた相手は、実は偉い人だった」…という流れは、現実でもフィクションでも、時々耳にする展開です。
そんな『あるある』な展開の流れで、社長はお礼として、彼にとっておきの情報を伝えることにします。