クローゼットや押し入れ、カビの発生を抑えるには? ダスキンが紹介!
夏は、温度と湿度が高く、カビが発生しやすい季節。
カビはお風呂やキッチンなどの水回りだけでなく、押し入れやクローゼット内にも発生します。
2022年6月10日、清掃や清掃アイテムのレンタルなど、掃除のプロとして知られる株式会社ダスキンは、収納場所のカビ対策について、Twitterに投稿しました。
同社によると、押し入れやクローゼット、靴箱などにカビを生やさないためには、下記の3つが大切なのだとか。
・物を詰め込みすぎない。
・ホコリやゴミを掃除する。
・扉を開けて換気する。
また、押し入れの換気を行う際には、扉の両端を開け、サーキュレーターや扇風機を用いて、空気の流れを作るとよいそうです。
\#無理なくつづく 家事のコツ/
— ダスキン 公式アカウント 無理なくつづく (@duskin_PR) June 10, 2022
☝️今日からできる収納場所の #カビ対策
押入れ・クローゼット・靴箱にカビを生やさないためには…
①物を詰め込み過ぎない
②ホコリやゴミを掃除する
③扉を開けて換気する
換気は空気の入口と出口を作りましょう
サーキュレターや扇風機を使っても pic.twitter.com/oU0lgbTv5F
大切な洋服やアイテムを収納する場所である、押し入れやクローゼット。
定期的に換気や掃除を行って、カビが発生しないよう対策したいですね!
[文・構成/grape編集部]