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食料品店のポップ広告が日本語かと思ったら… 「二度見してしまった!」

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食料品店のポップ広告が日本語かと思ったら… 「二度見してしまった!」

東京都台東区にある輸入販売店の『アンビカベジ&ヴィーガンショップ蔵前』を訪れた遠藤諭(@hortense667)さん。

同店は株式会社アンビカコーポレーションが運営しており、インドをはじめとする世界各国の食料品を取り扱っています。

そのため、店内は外国らしさが満載!遠藤さんが目にしたポップ広告もまた、特徴的なものでした。

食料品店のポップ広告が日本語かと思ったら… 「二度見してしまった!」
食料品店のポップ広告が日本語かと思ったら… 「二度見してしまった!」
食料品店のポップ広告が日本語かと思ったら… 「二度見してしまった!」
食料品店のポップ広告が日本語かと思ったら… 「二度見してしまった!」

『ヴィーガンヌードル』『安い』といった日本語が、どこかヒンディー語のように表記されているのです!

これらの文字は、店の名前にちなみ、『アンビカ文字』と呼ばれているもの。

日本語がヒンディー語のように書かれているのは、面白いですよね。

同店のポップ広告はネット上で拡散され、「これはなんだろうと二度見してしまった」「日本語らしさはないのに読めるのがすごい」といった感想が相次ぎました。

各国の食料品が充実していることでも人気の同店。


近所に住んでいる人は、訪れてみてはいかがでしょうか。

[文・構成/grape編集部]

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