『稲川淳二』が夏の季語になっていた 投稿に一句詠む人が続出
長年、さまざまな場で怖い話を披露してきた稲川さんには、すっかり夏の風物詩としてイメージが定着していたようです!
投稿には「すごい!おめでとう」「さすがです。長年の功績ですね」など祝福の言葉が寄せられています。
また、「熱帯夜稲川淳二で涼む夜」「リビングで 一人見る 稲川淳二」など、早速一句を読む人も続出し、盛り上がりを見せていました。
自身が夏の季語になったことについて「身に余る光栄」と話し、ファンや関係者に感謝の気持ちを示した、稲川さん。
これからも、こわ~い怪談を語り続け、日本の夏を涼しくしてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]