【鉄道開業150周年】数量限定の『白い恋人』が登場! JR東日本の駅で販売
北海道みやげの定番である、石屋製菓株式会社のお菓子『白い恋人』。
ラング・ド・シャでオリジナルブレンドのチョコレートをサンドしたお菓子であり、地域限定であるにもかかわらず、全国の人に親しまれています。
その名の通り多くの人から愛され続ける『白い恋人』が、なんとJR東日本とコラボレーションを果たすことになりました!
鉄道開業150年記念の『白い恋人』が発売
2022年10月14日から東日本で販売されるのは、鉄道開業150周年を記念した、特別仕様の『白い恋人 鉄道開業150年記念パッケージ DD51形版・EF510形版』。
缶の中央には、寝台特急『北斗星』がデザインされており、今回のコラボレーションでしか手に入らない特別仕様になっています。
もちろん、缶の中には『白い恋人』の『ホワイト』27枚と『ブラック』9枚がぎっしりと詰まっていますよ!
パッケージデザインは、東京から北上するEF510形バージョンと、北海道を走るDD51形バージョンの2種類。
青色の車体は、水色と白色を基調とした『白い恋人』のさわやかなパッケージにぴったりです!
特別仕様の『白い恋人』は、JR東日本の主要駅内店舗にて販売。