2022年10月8日 13:26
クレームの対応をしていた2人 互いに顔を見合わせると『熱い展開』に!
・ちょっとやってみたい。
・素敵な対処法。
・名案!めっちゃ楽しそうですね!
小山コータロー(@MG_kotaro)さんが描いた、クレーム対応の創作漫画に、そんな反響が上がっています。
クレームの処理は、自分のミスでなくとも会社のために謝罪をすることがあり、ストレスがたまりやすい業務の1つ。
どのように対応しても苦情が止まらなかったり、いい分が理不尽だったりするクレーマーの場合、対応の苦痛は跳ね上がります。
漫画に登場する、2人の社員が対応した電話相手もクレーマーだったようで…。
「もういっそクレーマー同士で、思う存分に話してくれ」という気持ちが高まったのか、双方の受話器を固定!
まるで、手持ちのモンスターでバトルをさせているような光景に、笑ってしまった人は多かったようです。
この『クレーマーバトル』ができるなら、電話の相手が手強いクレーマーであるほど、嬉しくなるかもしれません。
もちろん、実際にこんな対処はできませんが、クレームの処理を行った人同士でどれほど手ごわい相手だったかを話し、健闘をたたえ合うくらいはしても許されるでしょう!
[文・構成/grape編集部]
渋滞中…背後から衝撃が!?助手席にいたはずの”息子の姿”がなく…⇒次の瞬間”最悪の事態”に…父「誰か!助けてください!」