くらし情報『青果部の担当者がオススメする黄色いリンゴに「初めて知った!」』

青果部の担当者がオススメする黄色いリンゴに「初めて知った!」

※写真はイメージ

リンゴといえば、真っ赤な皮が特徴的。

「赤ければ赤いほどいい」と考え、スーパーなどで購入する時の基準にしている人は一定数いるものです。

しかし売られているものの中には、赤くなく、黄色いリンゴも珍しくありません。

黄色いリンゴはおいしくない?

スーパーで青果部を担当している青髪のテツ(@tetsublogorg)さんは、「黄色いリンゴはおいしくない」と思っている人にこそ食べてほしい品種があると明かしました。

それは、群馬県生まれのリンゴである『ぐんま名月』。

黄緑色~黄色をした皮ですが、蜜が入っているほか酸味が控えめなど、おいしいリンゴなのだそうです。


『ぐんま名月』は、10月下旬~11月下旬にかけて熟す品種。


食べたことがある人たちから、「これはおいしい」

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