2022年11月1日 15:39
野口健が強く批判したポイ捨てされていたゴミに「危険すぎる」「ひどい」
「尿が入ったペットボトルを捨てているのは、ご自身の人格を捨てているのと同じ」と強い言葉で批判しています。
こうしたペットボトルを見かけても、野口さんは「開けないほうがいい」と注意しました。
野口さんが投稿したメッセージは、人々の胸に届いています。
・いくらなんでも、これは常識がなさすぎる…。一人ひとりがゴミの捨て方を改めてほしい。
・子供が間違えて「お茶が落ちてる!」と拾ってしまいかねない。こういうのは即刻やめるべき。
・草刈りの業者が、このペットボトルを刈払機で破裂させて、口に入った話を聞いたことがある。
私たちが住んでいる地球は、自分だけのために存在していません。
自分が出したゴミは路上や自然ではなく、適切な場所に捨てるように心がけることが大切です。
[文・構成/grape編集部]
今からできる! 生ゴミを捨てる前に心がけたいこと