くらし情報『【『アトムの童(こ)』第6話感想・考察】華麗なタイトル回収に!わずかな表情に宿る、松下洸平の演技の魅力』

【『アトムの童(こ)』第6話感想・考察】華麗なタイトル回収に!わずかな表情に宿る、松下洸平の演技の魅力

彼は多くを語らずして、表情で表現する力が素晴らしい。それは『スカーレット』や『最愛』でも大いに発揮されていたのだが、今回も同じく彼の演技がドラマにさらなる深みを与えていた。

感情が全面に出ないシンプルな表現だからこそ、一つ一つの仕草やちょっとした表情に心情の変化が宿る。

至難の技に違いないが、松下洸平はそんな役をいつも器用にこなして見せる。

それを特に感じたのは那由他との電話のシーン。

「ちょっと思いついたことあって、手伝ってくんない?」という那由他に表情一つ変えず、クールな顔をして話の続きを聞く隼人。

しかし「新しいゲーム作るんだよ」という言葉を聞いた瞬間、ほんのわずかに広角が上がり、「詳しい話聞かせてくれ」と返した。

わずかな一瞬の笑みが「その言葉、待ってました」という隼人のゲーム作りへの想いと那由他への期待のすべてを物語っていた。


「ああ、視聴者も待っていたんだ、この瞬間を…!」と、彼の演技で気付かされた。再始動する彼らへのワクワクは、この瞬間から始まったのである。

ついに『アトムの童』誕生でタイトル回収!

そういえば、タイトルの『アトムの童(こ)』に対して、疑問を持っていた人も多いのではないだろうか。

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