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体形を気にして、ご飯の量を減らそうと決意 その直後の行動に「分かる」「仕方ない」

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体形を気にして、ご飯の量を減らそうと決意 その直後の行動に「分かる」「仕方ない」

どの季節に食べてもおいしい白米は、さまざまなおかずと相性がいいですよね。

主食として食卓に並ぶ機会も多く、日本人の味の好みに合っているといわれています。

絵日記を描いている、もずく(@mozuku_zqu)さんは、ご飯が好きゆえのエピソードをTwitterに投稿しました。

もずくさんは、最近太ってしまったことを気にして、炊飯器からお茶碗によそうご飯の量を少なくしようと考えます。

しかし、実際によそい始めると、予定と違うことになってしまったそうです。

体形を気にして、ご飯の量を減らそうと決意 その直後の行動に「分かる」「仕方ない」

炊飯器に残ったご飯は、タッパーに移し替え冷凍するはずでしたが、すべてお茶碗によそってしまったのです!

「エイヤー」という掛け声からは、勢いのよさが伝わってきます。

もずくさんは「ごはんがおいしいのが悪い」とつぶやいており、ご飯好きの人から共感の声が多く寄せられました。

・あとちょっとだし、タッパーに入れると洗い物も増えるし、といい訳しながらエイヤーします。


・米をおかずに米を食べられます!

・その気持ち分かる、ついつい食べちゃう…。

ご飯のおいしさに誘惑され、たくさん食べてしまう人は多いようです。

食べすぎには注意したいですが、おいしく食べられるのは幸せなことですね!

[文・構成/grape編集部]

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