娘「植物を枯らしてしまう」 園芸大好きな母からの助言に「知らなかった」「真似します!」
部屋に植物を置いていると、生活の質が上がったように感じますよね。
一方、「観葉植物を育てたい」と思いつつも「枯らしてしまうしな」と考え、手が出ない人もいるのではないでしょうか。
枯らしてしまう原因の1つとして考えられるのが、水やりのタイミングを見誤ってしまうこと。
ワンコロもちべヱ(@WANKOnin)さんは、園芸好きな母親から水やりのタイミングが分かりやすくなる方法について教えてもらったといいます。
簡単水やりセンサー教えて貰った話
— ワンコロもちべヱ (@WANKOnin) December 24, 2022
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園芸界隈では常識なのでしょうか?はじめて知った。
これで枯らしたら流石にもう植物育てるのやめます pic.twitter.com/C3RtSwfnYG
母親が教えてくれたのは、松ぼっくりを使用する方法でした。
なんでも、松ぼっくりが開いたら水をあげるといいのだそうです。
この方法なら、水やりのタイミングが分かりやすく、植物を育てられそうですね。
ワンコロもちべヱさんがTwitterに投稿した漫画に、「これはいいね」「やってみる」などの声が寄せられています。
・そうなんだ!知らなかった。いつも水やりのタイミングが分からなかったのでありがたいです。
・松ぼっくりがセンサーになるなんて、なんかかわいくていいですね。真似してみよう!
・松ぼっくりを拾う場合、中に虫がいることがあるので、なるべく枯れたものを選んでね。何日か水に沈めてから使用するといいですよ。
・保育士ですが、これまでの経験上、松ぼっくりを2日ほど冷凍させると中から虫がでてこないです。使う前にやってみて。
これまで、植物を育てることを諦めていた人は、この方法を試してみてはいかがですか。
また、ワンコロもちべヱさんは普段、自身のブログを更新しています。
気になった人はこちらもチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]