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母親「高熱は舐めちゃダメ」 息子の言動が危なかった話にゾッ

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母親「高熱は舐めちゃダメ」 息子の言動が危なかった話にゾッ

子供が病気になった時は、命にかかわるような、急激な体調の変化が怖いもの。

場合によっては、子供の行動にも注意をしないといけないこともあり、看病している親は、万が一を考えて気が休まりません。

『高熱時の奇行』


pixivで作品やエッセイ漫画などを公開している、R君さんは、母親との会話で知ったかつての出来事を公開。

投稿者さんは、以前高熱を出し、母親をゾッとさせたことがあるそうです。

母親「高熱は舐めちゃダメ」 息子の言動が危なかった話にゾッ
母親「高熱は舐めちゃダメ」 息子の言動が危なかった話にゾッ
母親「高熱は舐めちゃダメ」 息子の言動が危なかった話にゾッ
母親「高熱は舐めちゃダメ」 息子の言動が危なかった話にゾッ

高熱にともない、異常な行動をする『熱せん妄』らしき言動を見せた、投稿者さん。

意識はもうろうとしながらも、身体が動くため、意図せず危険な行動をとる可能性がありました。

母親は子供の命を守るため、簡単には窓やドアを開けられないように、鍵部分をテープでガチガチに固定。

子供が高熱を出した時、決して油断できないことを実感したのでした。


きっと、ニュース番組などで高熱について取り上げられるたび、母親は肝を冷やした当時を思い出していることでしょう。

時代とともに流行する病気には変化がありますが、いずれにせよ看病の際には、変化を見逃さないことが重要だといえそうです。

投稿者さんは、Twitterでも漫画を投稿しています。もっとエッセイ漫画や作品などを読んでみたい人は、こちらもご覧ください。

Twitter:@Rkun_pixiv

[文・構成/grape編集部]

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