余った餅をおいしく保存する方法に「助かりました!」「ありがたい!」
正月に餅を作っても、余ると困ってしまいがち。
餅はカビが生えやすいため、「早く食べなければ」と考える人もいるでしょう。
一方、連日食べ続けていると飽きることもあるため、「できれば保存したい」と思う人も少なくありません。
保存袋の『ジップロック』を販売している旭化成ホームプロダクツ株式会社はTwitterアカウントで、餅の保存方法を紹介しました。
そのやり方は、1個ずつサランラップで包んだ餅を、『ジップロック』のフリーザーバッグに入れて冷凍庫で保存するだけ!
☀知っ得!ワンポイントアドバイス☀
— 旭化成ホームプロダクツ (@asahikasei_hp) January 10, 2023
本日は #鏡開き
お正月に食べきれなかった餅は冷凍保存がおすすめ❄️
1個ずつサランラップ®で包み、ジップロック®フリーザーバッグに入れて冷凍室へ。おいしさをキープできますよ#サランラップ #ジップロック #たぶんクマ #冷凍貯金
詳しくは画像をタップ
サランラップと『ジップロック』を使うことにより、水分の蒸発を防げるため、おいしさをキープできるそうです。
同社が紹介した方法に、「余っていたので助かりました!」と多くの人が早速試しているようでした。
自宅に餅が残り、保存を考えていた人は、参考にしてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]