「一度食べたらヤミツキ」 ヨード卵・光がすすめる『玉子サンド』の作り方は?
茹でたたまごをつぶしたものや、厚焼きのたまご焼きなどをパンにはさんでつくる、『たまごサンド』。
その作り方は店や家庭によってさまざまで、好みのものに出会えると、嬉しい気持ちになるでしょう。
『ヨード卵・光』がイチ推しする、たまごサンドは?
食品メーカーの『日本農産工業株式会社』が販売するブランドたまご、『ヨード卵・光』のTwitterアカウントは、さまざまなたまご料理の情報を発信しています。
中でもTwitterの担当者が「一度食べたらやみつきになるおいしさ!」とイチ推しする『たまごサンド』の作り方をご覧ください。
【材料】
たまご4個
牛乳大さじ2
6枚切りの食パン3枚
塩コショウ適量
バター10g
マヨネーズ大さじ2
鶏ガラスープの素小さじ1/2
食パン3枚は、半分にカットし、切り込みを入れておきます。
たまごは溶いて、牛乳、塩コショウを適量入れて混ぜましょう。
バターを中火で溶かしたフライパンに溶きたまごを流し入れ、半熟状のスクランブルエッグを作ってください。
いったんボウルにスクランブルエッグを移し、マヨネーズ、鶏ガラスープの素を加えて和え、塩コショウで味をととのえます。
食パンの切り込みの間にスクランブルエッグをふんわり詰めれば、でき上がり!
これどうやって作ったの…?と聞かれる【とろとろ玉子サンド】
— ヨード卵・光【公式】 (@yodoran1976) December 13, 2022
半熟スクランブルエッグがとろふわな口溶け。一度食べたらこの玉子サンドしか食べられなくなる位やみつきの美味しさです。
鶏ガラスープの素を少し入れると抜群に美味しい!
機能性表示食品の三つ星たまごを使用しました。 pic.twitter.com/4eqE9mbUce
鶏ガラのだしとマヨネーズでコクが出た、とろふわのスクランブルエッグ。
スクランブルエッグなら、成形を気にしなくていいので、より手軽です。
『ヨード卵・光』のたまごを贅沢に使えば、さらにおいしさが増すかもしれませんが、いつもの卵でも十分おいしそうですね!
[文・構成/grape編集部]