突然起きる『けいれんの症状』 消防局が投稿した『呼びかけ』に感謝の声が続出!
吐いている時は、唾液などで窒息しないように、横向きに寝かせて救急車を待ったほうがいいようです。
子供がいる人は、動画で紹介されている4つのポイントを覚えておけば、いざ熱性けいれんになった時に、落ち着いて行動できそうですね。
子供が熱性けいれんになって、迷いながらも救急車を呼んだ経験があるという人からは、「救急車呼んでいいのか分からない状況の中、呼んでしまったことがある。罪悪感があったが、この動画を見て救われた」と、感謝のコメントが寄せられていました。
この投稿をきっかけに、熱性けいれんには深刻なケースもあることを理解して、慌てず対応したり、協力してくれたりする人が増えるといいですね。
尼崎市消防局のInstagramでは、ほかにも、救急や消防に関する情報が投稿されているので、ぜひ覗いてみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
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