7万人がジワった傑作 小5の『最強の秋の句』、実は…?
五七五のリズムに季語を入れて、風景や心情を描く、俳句。
素敵な俳句に出会った時の感動は、心にジーンとくるものです。
有名な俳人の母校に通っていたという松本(@Franchise_Matsu)さん。小学校では、毎月俳句を詠んでいたそうです。
そんな松本さんにとって、「ずっと忘れられない」という一句がこちら。
麦ご飯 秋刀魚(サンマ)の味噌煮 きのこ汁
小学校の時有名な俳人の母校だったから毎月俳句を詠んでたんだけど、お兄ちゃんが5年生の時に詠んだ
— 松本 (@Franchise_Matsu) January 26, 2023
「麦ご飯 秋刀魚の味噌煮 きのこ汁」
がいつまでもアタシの中で煌めいててウケる
こちらの句は、松本さん自身の句ではなく、お兄さんが5年生の時に詠んだものだそう。
一見、料理名を3つ並べただけですが、『サンマ』と『きのこ汁』という、秋の季語が2つも入っています。
料理のおいしそうな匂いが漂ってきそうな句には、7万件もの『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられました。
・情景が浮かんできて、笑ってしまった。最強の秋の俳句だ。
・神すぎる。これほど華麗な飯テロには、今まで遭遇したことがないかも。
・余計な表現を持たず、単語だけで秋の温かい食卓を表現するとは…恐るべき才能。
・季語が入っていて、食欲の秋を見事に表している。秀逸ではないだろうか。
このほか、「表現豊かな一句を詠めるお兄さんは、きっとグルメなのかも…!」といったコメントも。
しかし、松本さんによると、お兄さんは食にあまり興味がなく、「給食の献立表から引っ張ってきただけだった」といいます。
おまけに、「サンマの味噌煮じゃなくて、塩焼きだった気もする」というあやふやさ。
お兄さんにとっても『奇跡の一句』だった可能性はありますが、俳句の魅力と奥深さを感じるエピソードですね。
[文・構成/grape編集部]
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