「高いから買えない」と伝えた母親 その後、頭を抱えてしまう展開に…
親は我が子に、さまざまなことを教えなければなりません。
社会的マナーや道徳的な考え方のほか、お金の使い方は、生きていくために教えるべき重要なことの1つですよね。
お金について教える時、「節約は大切」ということは、多くの大人が子供に伝えたい内容でしょう。
7歳の娘さんを育てている、きくまき(@kikumaki00)さんは、お金の使い方について我が子に教える時、頭を悩ませたといいます。
「安いから」という娘に、母親が焦った理由は…?
ある日、『コミティア』に家族で訪れた、きくまきさん。
『コミティア』とは、誰もが自主制作した本やグッズなど、オリジナルの作品を発表、販売することができる即売会です。
アマチュアの作家が制作したものなども販売されており、会場では1点物の作品にも出会うことができます。
いろいろな作品が並ぶ中、とあるグッズが娘さんの目に留まりました。
ものの値段と伝え方で悩む話 #育児漫画 #娘が可愛すぎるんじゃ pic.twitter.com/Q5JgaJfhJh
— きくまき (@kikumaki00) February 20, 2023
初めに娘さんの目に留まった作品の値段は、8千円。
大人であっても8千円は、グッズを購入するかどうか十分に吟味すべき値段といえますよね。
そこまで高価なものを娘さんが選ぶとは思っていなかったきくまきさんは「高いから買えない」と伝えます。
すると娘さんは、「安いから」という理由で購入するものを選定し始めました。
値段で選ぶようになってしまった娘に対し、焦りを感じたきくまきさん。
きくまきさんには、親として「好きなものをなんでも買っていいわけではない」と教えたい一方、「感性を大切にしてほしい」という相反する気持ちがあったのです。
「高いから買えない」「自分がいいと思うものを選んで」と矛盾したことを娘さんに伝えてしまい、「どう伝えればよかったんだろう」と頭を悩ませたといいます。
この出来事に対し、読者からは「初めから予算を伝えて選んでもらったらよかったかも」「ほかにも見てみて、1番素敵だと思うものを選ばせたらどうかな?」といった声が寄せられました。
「安いから」という言葉気になった理由は…?
我が子が「安いから」という理由で購入しようとしたことが気になった、きくまきさん。
それには、幼少期からの経験によってしみついていた考え方が関係していたようです。
「安いから」の呪い pic.twitter.com/RHBrkfEXGO
— きくまき (@kikumaki00) February 21, 2023
幼少期の頃から、「安いから」という理由で食べる物や洋服を選んでいた、きくまきさん。
その考え方は、お金を無駄遣いしない、きくまきさんの母親による教育のたまものでした。
一方、きくまきさんは、夫と出会ったことにより「安いから」ではなく「欲しいから」という理由でお金を使ってもいいことに気が付いたのです。
そんな経験があったからこそ、娘さんには「ただ安いからという理由だけで何を買うかを決めないでほしい」と感じていたのでした。
ネットからの、数々のアドバイスを受け、きくまきさんは最終的に、手に入れたくて高価なものは、お小遣いを貯めて買うよう伝えたそうです。
大人になると、多くの人が自分で働いたお金の中から、必要な物や欲しい物を購入します。
考えなしにお金を使うようになっては、借金に苦しめられるようになってしまうかもしれません。
一方、自分が大切にしたいと思うものを手にすることも、人生においては大切なことでしょう。
お金の使い方について、どのように子供に伝えればいいか、改めて考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]
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