イチゴの絵を描いていたら… ペンを奪った息子の『仕上げ』にクスッ!
子供の頃から、絵を描くのが好きだったというmomo(@pantotart)さん。
ある日、5歳になる息子さんから、「『iPad』で、イチゴを描いて!」とリクエストをもらいました。
作業は順調に進み、イチゴの絵は完成間近に!
本物そっくりな、おいしそうなイチゴが描かれていますね。
momoさんが、「さあ仕上げに入ろう!」と思っていたところ…。
「ママiPadでいちご描いて」って5歳に言われたので描いてたら「さぁここから仕上げよう!」と思ったところでペンを奪われ、また怪獣になりました pic.twitter.com/acyrppSSnU
— momoillustration (@pantotart) February 25, 2023
イチゴに描かれた、手足。
息子さんは、momoさんからペンを取り、最後は自分で仕上げたのです!
手足が付いたことで、イチゴの怪獣のような絵になっていますね。
ネット上では、momoさん親子のやり取りに「温かみのある情景が思い浮かびます」「イチゴの絵で断面を描く発想力もすごい」といったコメントが寄せられました。
『iPad』には、画面上で静止画を一定間隔に撮って並べ動画として再生する『タイムラプス』の機能を使った、絵の変遷が残されていたといいます。
「い ち ごって書いて!」
— momoillustration (@pantotart) February 25, 2023
「ぼくが書く!」
とか色々あって最終的に浮かせてからの怪獣になった様子がタイムラプスに残ってました https://t.co/jFq8m9E7OY pic.twitter.com/5B3sCYH8KR
文字が書いたり消されたりしているのも含めて、絵の変化にクスッとしますね!
[文・構成/grape編集部]