2023年3月6日 18:32
「調布のピクトグラム、良い」 トイレの標識が、あのキャラクターに…!
『鬼太郎ひろば』には、漫画に登場する妖怪『ぬりかべ』や『一反木綿』をモチーフにした遊具なども。
ちなみに、トイレの反対側には、『ねずみ男』が待ち受けています。
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者である、水木しげるさんは、調布市で50年以上暮らしていたそう。
その縁から、調布市は2008年に、水木さんを調布市名誉市民に認定。2019年5月に、『水木プロダクション』の協力も得て、『鬼太郎ひろば』が開園されました。
近くを通りかかった人は、トイレのピクトグラムにまでこだわった『ゲゲゲの鬼太郎』に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]
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