批判続出の『ペンギン池転落騒動』に加藤浩次が謝罪 「本当に注意してほしい」「見ていて怖かった」
動物がいない池については事前に施設の許可を得ていたものの、本番ではペンギンがいる状態の池に飛び込むことになってしまったといいます。
視聴者や『那須どうぶつ王国』に対して謝罪の言葉を告げると、同番組のMCであり、お笑いコンビ『極楽とんぼ』の加藤浩次さんは自らの口で経緯の説明をしました。
番組スタッフが『那須どうぶつ王国』の方とお話をした時に、事前に打ち合わせというのが当然番組ですからあるんですけど。
その時に「池に落ちてもいいですか」「こういうロケだったらこういうことがあるんですよ」っていうことを説明していた、その時に『那須どうぶつ王国』の方から「動物に危害が加わらなければ池に落ちても大丈夫ですよ」という旨のことを聞いていた。
で、実際に「動物が池に入っていない状態だったらいいですよ」というニュアンスですよね。そこでスタッフも動物王国の方たちも納得して、番組(撮影)に行った。で、僕自身当日の打ち合わせでしっかりスタッフと確認することを怠ってしまった。そこに関しては僕も本当に反省しなくちゃいけない部分だと思っています。
しっかりスタッフとそこを話していれば、「僕はもうちょっと(ちゃんと)