批判続出の『ペンギン池転落騒動』に加藤浩次が謝罪 「本当に注意してほしい」「見ていて怖かった」
できたのかな」と思うんですけど、僕自身も「池に落ちてもいいんだ」という部分だけで進んでしまった。
その気持ちだけで僕は進んでしまって、実際に春日くんに対してもう僕が『フリ』という形で圧…追い込んでしまったというか。
春日くんが落ちなきゃいけない状況に、MCとして僕が追い込んでしまった部分があると思います。そこも本当に反省しなきゃいけない部分だと思ってます。
スッキリーより引用
スタジオから「春日、足元に気を付けろ!」「後ろ危ないぞ!」と何度も呼びかけ、滑る『ネタフリ』をしていたことから、加藤さんに対する批判の声も多数上がっています。
加藤さんはそういった声を真摯に受け止めたうえで、今回の落ち度を謝罪し、なぜ打ち合わせと異なった行動をとってしまったのかを説明。
続いて、取材を快諾してくれたにもかかわらず、こういった結果を招いてしまったことについて、加藤さんは『那須どうぶつ王国』に再び謝罪しました。
実際に動物がそこにいたということで、『那須どうぶつ王国』の方たちには本当に、取材に対してね、こういうロケをやるんだっていうのをスタッフから聞いた時に、快くOKしてくれた気持ちを汲めずにね、『那須どうぶつ王国』の方々に本当に不快な思いをさせてしまったというか、担当者の方にも迷惑が掛かってると思います。