東京藝術大学に『乃木坂46』メンバーが合格 スタッフの不適切投稿めぐり厳正な処分
藝大アートプラザーより引用
Twitterは個人的な意見や考えを自由に投稿できる場ですが、冗談では片付けられない内容を目にすることもあります。
厳しい態度で迅速に処分を発表した東京藝術大学と『藝大アートプラザ』の対応を称賛する声や、改めてTwitterというツールとの関わり方を考える声など、多くのコメントが寄せられました。
・藝大の危機管理能力の高さを感じる。
・投稿した本人にとっては、冗談のつもりだったのだろうけど、今のご時世では理解できない。冗談の通じる範囲を間違えている。
・即契約解除にした藝大の判断は正しい。
一度、投稿のボタンを押せば、自分が想像していた以上に拡散される可能性があります。自由な発言には、それ相応の責任がともなうことを、忘れてはいけません。
[文・構成/grape編集部]