だんだん暖かくなってきた今日この頃。一般社団法人日本アイスクリーム協会によると、気温が22~23℃を超えるとアイスクリームが売れるようになるといわれているのだそう。
確かに、ちょっと蒸し暑いと感じる時に食べるアイスは最高ですよね。ただ、そんなアイスにも1つだけ難点が。
棒アイスを食べていたら、だんだんと溶けてきて、垂れたアイスが手についてベトベトになってしまうという経験はないでしょうか。
特に、小さい子供に多くみられる光景ですよね。そこで、棒アイスを上手に食べられない子を持つママやパパは必見!
あるものを使うだけで、棒アイスが溶けて垂れてきても手がベトつかない方法をご紹介します!
切れ込みを入れるだけ!おかずカップがアイス受けになる画期的な方法!
アイスが溶けても手が汚れない方法を紹介していたのは、三牙犬/小川◆『てのひら創世記』5巻1/12(asaki_s)さん。
何を使うのかというと…子供を持つ家庭ならたいてい家にストックのある、とあるお弁当グッズ。
その画期的な方法がコチラ!
あるものの正体は、「おかずカップ」