姉妹のドロドロ愛憎劇『牡丹と薔薇』 姉・小沢真珠と妹・大河内奈々子の現在の姿が話題
2004年に放送され、人気を博したテレビドラマ『牡丹と薔薇』(フジテレビ系)。愛憎渦巻く『昼ドラ』を象徴する作品として、当時、社会現象を巻き起こすほどの話題を呼びました。
あれから約20年、『牡丹と薔薇』で一躍人気俳優の仲間入りを果たした小沢真珠さんが、同ドラマで共演した大河内奈々子さんとのツーショットをInstagramで公開。
『ボタバラ旋風』を巻き起こした2人の現在の姿が反響を呼んでいます。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
『牡丹と薔薇』で姉妹役を演じた、小沢さんと大河内さん。
劇中では、大河内さん演じるぼたんを「役立たずのブタ!」などといじめていた、香世役の小沢さんの鬼気迫る演技が印象的でした。
当時、ドラマをリアルタイムで見ていたファンにとってはたまらない2人の再会に、「懐かしい」「当時、見ていました!」と多くのコメントが寄せられています。
・お2人とも、変わらずにお美しい!
・ドラマのシーンがよみがえる!ハグしていても、どす黒い何かを感じてしまう。