【ペンギン池落下騒動】那須どうぶつ王国が新たな声明 「そうだったのか」「知らなかった」
同施設は、今後はこういった事態が起こらないようテレビ局と協議を行い、動物を安全に配慮をしていくとして、思いを明らかにしました。
明かされた春日の『直接謝罪』に驚く声
前述したように、春日さんはこれまで表立った場で謝罪を行っていなかったため、ネット上で「なぜ謝罪をしないのか」と強く批判をされ続けてきました。
しかし、実際は番組が放送された2日後に、自ら施設へ赴き、しっかりと顔を合わせたうえで謝罪を行っていたのです。
批判の中には、誹謗中傷といえる度が過ぎたものも。今回の声明によって、春日さんの対応が明らかになり、多くの人から驚く声が上がっています。
・春日さんの対応は誠意が感じられて、素晴らしいと思う。
・あれだけネットで批判され続けていたのに、叩かれてもなお、弁明しなかったのか…。真面目な人柄だなあ。
・確かに、春日さんのやったことはいけなかった。でも、行きすぎた誹謗中傷がすごかったもんね。
いくら誠意をもって謝罪を行っても、あやまちが許されるわけではありません。
しかし『炎上』騒動では、外野によるいきすぎた誹謗中傷も問題視されています。今回の件に限らず、外野の知らないところで和解が進んでいるケースもあるでしょう。