こ、これは快感…! キッチンペーパーのヒラヒラを一発で大人しくさせる裏技
落雷や台風などの災害時に突然起きる「停電」。準備をする間もなく、あたりが真っ暗になると焦ってしまい、懐中電灯をどこにしまっておいたか分からなくなることもあるでしょう。
そのような時に役立つ裏技を教えてくれているのが、ちーゆ(chi.yu_)さんです。ちーゆさんは「暮らしを整え1日30分ゆっくりできる」をモットーに、生活が便利になる裏技をまとめた動画をInstagramで配信しています。
停電時に役立つ裏技とは、何でしょうか。さっそく見ていきましょう。
スマートフォンのライトに水を入れたペットボトルを乗せる
停電で周りが真っ暗になった時は、とにかく早く明かりをつけることが大切です。一番身近にあるものとして、スマートフォンが思い浮かぶのではないでしょうか。
スマートフォンのライトをつけると、ある程度は明るくなります。けれど、部屋全体を照らすには少し明るさが足りません。
そのような場合には、ライトの上に水を入れたペットボトルを乗せてみましょう。ペットボトルの水に、光が乱反射するため周りを明るく照らせます。
これは、スマートフォンのライトだけでなく、懐中電灯でも使える裏技です。懐中電灯が小さい場合には、透明なコップの中に懐中電灯を入れて、その上にペットボトルを置くといいでしょう。