ミツカンが教えるたけのこレシピ めんつゆと『あるもの』でやみつきの一品に…!
一般的に、3月~5月が旬といわれているタケノコ。
さわやかな香りとコリっとした食感が特徴で、煮物や炒め物など幅広い料理で活躍する食材です。
そんなタケノコの魅力を存分に味わえるレシピを、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のTwitterアカウントが紹介しています。
『タケノコの和風ステーキ』
ミツカンがおすすめするのは、タケノコを使った『和風ステーキ』。
『追いがつおつゆ2倍』とバターを使って焼くだけの、簡単でおいしいレシピです!
【材料(2人前)】
・タケノコ(茹でたもの)1本
・サラダ油大さじ1
・『追いがつおつゆ2倍』大さじ3
・バター5g
・木の芽適宜
タケノコは1cm幅に切りましょう。
フライパンにサラダ油を入れて熱し、タケノコを入れて焼き色が付くまで両面を軽く焼きます。
『追いがつおつゆ2倍』を回し入れたら、汁気をとばすように炒めます。
最後にバターを入れて器に盛ったら、お好みで木の芽を散らして完成です。
【たけのこの和風ステーキ】
— 【公式】ミツカン (@mizkan_official) April 10, 2023
たけのこは1cm幅に切る。フライパンにサラダ油を中火で熱し、たけのこを両面軽く焼き色がつくまで焼く。「追いがつおつゆ2倍」を回し入れ、汁けをとばすように炒め、最後にバターを加える。器に盛り、お好みで木の芽を散らす。 pic.twitter.com/CJNCr2dBQ5
ミツカンによると、タケノコの根元の部分を使うのがおすすめなのだそう。
めんつゆとバターが合わさった、コクのある味わいがクセになりそうですね!
タケノコの食感を生かした食べ応えのある一品に、「早速家族に作ってみます!」「めんつゆとバターで、悪魔的な仕上がりになっている!」などのコメントが寄せられました。
タケノコを使ったレシピで、春を味わってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]