「度肝を抜かれるのでは」 本郷奏多が紹介した、指を汚さずじゃがりこを食べる方法
俳優の本郷奏多さんは、お菓子が好きであり、きれい好きとしても知られています。
そのため日頃から、手や机の上を汚さずにお菓子を食べる方法を考え、試しているとのこと。
自身のYouTubeで本郷さんは、お菓子の袋や容器などに沿った、自分なりの食べ方を紹介しました。
本郷奏多なりのお菓子の食べ方
例えば、『ポテトチップス』の場合。内側に触れないように気を付けながら、袋の横側を開けていきます。
次に、袋の下側を、内側に折り畳んで自立させましょう。
こうすることで、袋が立つため、後は割り箸で食べると指が汚れないのだといいます。
ただし本郷さんは、「1枚をひと口で食べないと、かけらが飛んでしまうことがある」と注意点を伝えました。
『じゃがりこ』といったスティックタイプのお菓子の食べ方について本郷さんは、「知らない人が見たら度肝を抜かれるんじゃないかと思いますね。自信があります」と宣言。
本郷さんによると、スティックタイプのお菓子は多くが、カップ形状で入っているといいます。
この形を上手く使うことがポイントなのだと説明しました。
フタの開け方は、4分の1くらい開けます。
中にじゃがりこが入っているわけですよ、もちろん。