2023年4月18日 17:26
「もっと早く知りたかった」 ニットの伸びやしわをなかったことにする復活技が目からウロコ
キュッと引き締まったシルエットを取り戻せるでしょう。
「しわ」トラブルにはドライヤーがおすすめ
薄手のニット製品で「しわ」が気になってしまう場合は、ドライヤーを使うのがおすすめです。気になる部分を水拭きで濡らし、ドライヤーで風を送って乾かしましょう。乾燥が終われば、しわも気にならなくなっているはずです。
yuriさんによると、どちらのアイディアも「諦めて捨てちゃう前に試してみて」とのこと。自宅で簡単にできる方法なので、お気に入りを長く使えるのではないでしょうか。シーズンが終わりで衣替えをする前に、ぜひダメージ具合を確認してみてください。気になる部分は「復活」させておくことで、また来シーズンも気持ちよく着用できそうです。
ダメージが蓄積したニットは、どことなく「よれっ」とした雰囲気になってしまうもの。どれだけお気に入りでも「清潔感がないから」という理由で着用を諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。yuriさんのライフハックで復活させてみてください。
[文・構成/grape編集部]
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