くらし情報『『靴下の穴』をなんていう? 宮城県民のいい方がお茶目すぎる 「かわいい」「真似しよ」』

『靴下の穴』をなんていう? 宮城県民のいい方がお茶目すぎる 「かわいい」「真似しよ」

※写真はイメージ

飲食店で座敷席に案内された際など、外出先で靴を脱ぐこともあるでしょう。

そんな時、靴下に穴が空いていて、親指が出ているのを人に見られたら…その場が気まずい空気になってしまいそうですね。

「靴下に穴が空いてるよ」宮城県の人がいうと?

漫画家のただまひろ(@mappy_pipipi)さんは、『靴下の穴』の親しみやすい表現を知って、愛着が湧いたといいます。

宮城県の人は、靴下に穴が空いているのを見ると、こんな言葉をかけるそうですよ。


『靴下の穴』をなんていう? 宮城県民のいい方がお茶目すぎる 「かわいい」「真似しよ」

「おはよう靴下」

靴下の穴から、ひょっこり指がのぞいていると「あ、おはよう靴下だ」と指摘されるのだとか。

こんなふうにいわれたら、その場が和みそうですね!

投稿には「知らなかったー!いい表現ですね」「かわいい。私も使ってみよう」「ちなみに夕方に見つけると『こんばんは靴下』っていうよ」などの声が上がっています。

地域によって、いろいろな言葉の表現があるのは面白いですね。

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