母親「原因、これだわ」 肉付きがよくならない赤ちゃん 判明した理由に19万超の『いいね』
赤ちゃんは生後3か月も経つと、肉付きがよくなり、むちむちとした身体になってきます。
その頃の赤ちゃんの腕や足は、ちぎりやすいように節が設けられ、小さなパンが連なっている『ちぎりパン』にそっくり。
ネット上には、我が子の身体の部位を『ちぎりパン』に見立てた写真が数多く投稿されています。
しかし、けばぶ(@torisutaaa)さんの生後5か月になる息子さんは、『ちぎりパン』らしさは皆無。
けばぶさんが不思議に思っていたところ、その謎が、ある日突然解明されたのでした。
なかなかちぎりパンにならないと思ったら原因これだわ。目を離すとすぐ筋トレする意識高い系。しかも今朝から片足腕立てとかめっちゃ鍛えるやーん。
pic.twitter.com/tfEjrJ2bNU— けばぶ★5m (@torisutaaa) April 21, 2023
親の目が離れた、ほんのわずかの間に、息子さんは筋トレ中のようなポーズをとっていたのです!
けばぶさんが投稿した写真の息子さんは、いわば体幹を鍛える『プランク』と呼ばれる筋トレの最中でしょうか…。
「めっちゃ鍛えるやーん」と、我が子の行動にツッコミを入れずにはいられなかった、けばぶさん。
投稿は大きな反響を呼び、19万件を超える『いいね』が寄せられたほどです。
・普通にすごすぎて、びっくりです!
・やばいって、これは!先が楽しみ!
・なんてストイックな赤ちゃんなんだ…。将来有望。
「モチモチとした、『ちぎりパン』みたいな赤ちゃんが好みなのですが」と本音を吐露する、けばぶさんですが、我が子がたくましく育ってくれていること自体は、嬉しく感じているはずです。
また、生後5か月で筋トレを始める意識の高い我が子を前に、「母も筋トレを始めます」と決意したのでした…!
[文・構成/grape編集部]