「あるべき姿を…」生ビールのおいしさを提供するある施策とは?
外食でしか味わえない『生ビール』。
オンライン飲み会や、自宅でゆったりと1人で味わう缶ビールもおいしいですが、外で飲む樽生ビールはやはり格別ではないでしょうか。
ゴールデンウイーク直前、連休を満喫するために仕事に奮闘している筆者は、プロの注ぎ手が注いだビールが飲めると聞いて「こうしてはいられない」と、六本木にある東京ミッドタウンへ向かいました。
やってきたのは、アサヒビール株式会社(以下、アサヒビール)がオープンした期間限定イベントの『”TAP ELITEが注ぐ”氷点下のスーパードライ︕エクストラコールドBAR』発表会。
『エクストラコールドBAR』のPRアンバサダーに就任したフィギュアスケーターの高橋大輔さんと、お客様第一号として、お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』のよしこさんとまひるさんが登壇しました。
左から高橋大輔さん、『ガンバレルーヤ』よしこさん、まひるさん
お客様第一号として呼ばれたものの「私たちのほうがアンバサダーに向いている!」といい張るよしこさん。どちらが㏚アンバサダーに向いているのか、見極めることになりました。
「㏚アンバサダーたるもの、エクストラコールドをおいしく注ぐことができないといけない」