くらし情報『「あるべき姿を…」生ビールのおいしさを提供するある施策とは?』

「あるべき姿を…」生ビールのおいしさを提供するある施策とは?

目次

・ビールを注ぐのがうまいのはどっち!?勝敗は…?
・『TAP ELITE』が注いだ『アサヒスーパードライエクストラコールド』
「あるべき姿を…」生ビールのおいしさを提供するある施策とは?

外食でしか味わえない『生ビール』。

オンライン飲み会や、自宅でゆったりと1人で味わう缶ビールもおいしいですが、外で飲む樽生ビールはやはり格別ではないでしょうか。

ゴールデンウイーク直前、連休を満喫するために仕事に奮闘している筆者は、プロの注ぎ手が注いだビールが飲めると聞いて「こうしてはいられない」と、六本木にある東京ミッドタウンへ向かいました。


”TAP ELITEが注ぐ”氷点下のスーパードライ︕エクストラコールドBAR

やってきたのは、アサヒビール株式会社(以下、アサヒビール)がオープンした期間限定イベントの『”TAP ELITEが注ぐ”氷点下のスーパードライ︕エクストラコールドBAR』発表会。

『エクストラコールドBAR』のPRアンバサダーに就任したフィギュアスケーターの高橋大輔さんと、お客様第一号として、お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』のよしこさんとまひるさんが登壇しました。

「あるべき姿を…」生ビールのおいしさを提供するある施策とは?

左から高橋大輔さん、『ガンバレルーヤ』よしこさん、まひるさん

お客様第一号として呼ばれたものの「私たちのほうがアンバサダーに向いている!」といい張るよしこさん。どちらが㏚アンバサダーに向いているのか、見極めることになりました。

「㏚アンバサダーたるもの、エクストラコールドをおいしく注ぐことができないといけない」

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