くらし情報『毎度やられるデパ地下の罠 夫婦の訴えに「分かる」「悪意しか感じない」』

2023年4月28日 13:17

毎度やられるデパ地下の罠 夫婦の訴えに「分かる」「悪意しか感じない」

目次

・デパ地下でかいた恥ラザニアを買おうとしたら…
・量り売りの撤廃に共感の声も
毎度やられるデパ地下の罠 夫婦の訴えに「分かる」「悪意しか感じない」

数々の人気店の総菜からスイーツまで、たくさんのおいしいものが集まり『食の宝庫』ともいわれる、デパ地下。

味のおいしさはもちろん、バリエーションの豊かさがデパ地下の魅力ですが、百貨店という場所もまた、特別な雰囲気を感じさせてくれます。

しかし、デパ地下には、あるトラップがいたるところにしかけられていることを忘れてはいけません…!

月光もりあ(orenoatamanonaka)さんは、過去に2度、そのトラップにひっかかったことがありました。

デパ地下でかいた恥ラザニアを買おうとしたら…

ピクニック用の料理を買うため、妻と2人でデパ地下を訪れた、月光さん。しかし、思わぬ恥をかいてしまったといいます。


毎度やられるデパ地下の罠 夫婦の訴えに「分かる」「悪意しか感じない」
毎度やられるデパ地下の罠 夫婦の訴えに「分かる」「悪意しか感じない」
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毎度やられるデパ地下の罠 夫婦の訴えに「分かる」「悪意しか感じない」
毎度やられるデパ地下の罠 夫婦の訴えに「分かる」「悪意しか感じない」

1切れのラザニアが600円と思いきや、プライスカードにはしっかりと『100g』の記載が!

もともとの価格設定が高額なことも、勘違いを引き起こす原因の1つとはいえ、見落としていたのは月光さん夫妻のミスです。

勘違いしたのは自分であり、すでに注文しているため後に引けず、過去にはそのまま購入したこともあったという、月光さん。

しかし、この時は違いました…。なぜなら、隣には妻という心強い味方が!

とはいえ、羞恥心がゼロになるわけではなく、「世界一ダサい客やん」

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