貼り付いたラップの切れ目は2ステップで発見 目からウロコの裏技に「早速やります」「どんな手品」
もう目を凝らす必要はありません。
「自分の手だけでできる」ところが秀逸
ラップの切れ目を探す方法は、ほかにも知られています。テープ以外にも、スポンジや輪ゴムを使った方法が有名です。どの方法も決して難しくはありませんが、「調理中にキッチンから離れ、スポンジや輪ゴムを探さなければならない」というデメリットがあります。
その点、むうさんの方法なら、「自分の両手」さえあればいつでもすぐに実践可能。わずか数十秒で切れ目が浮き上がってきますから、調理中のストレスも最小限にできるのではないでしょうか。
ただしむうさんによると、使っているラップの種類によって、やりやすさが異なるそうです。まずは一度自宅のラップで、うまくいくかどうか試してみてください。
むうさんの投稿に対して、Instagram上では「どんな手品ですか」「お見事」といったコメントが寄せられています。キッチンでのちょっとしたストレスを解決してくれる優秀ライフハックを、ぜひ取り入れてみてください。
[文・構成/grape編集部]
使い切ったラップの空箱 意外な活用法に「これは賢い」「早速試す」