余った紙袋でティッシュケースを作る方法に「すばらしい」「生活の知恵」
いずれ何かに使うだろうと思って保管している紙袋。でもただ溜まっていくだけで、断捨離の際ににまとめて捨ててしまうという人は多いかもしれません。
せっかくならば、無駄なく活用したいところです。この記事では、溜まった紙袋の活用方法を3つ紹介します。
紙袋を再利用する3つのテクニック
紙袋の意外な活用方法を紹介してくれたのは、30秒で分かる掃除と暮らしをテーマに情報を発信している、みさとさん(misato_souji.kataduke)です。
投稿で紹介しているのは、紙袋を以下の3つに変身させるアイディアです。
・キッチン収納
・ティッシュケース
・ラッピング
いずれも、わざわざ専用のものを買うほどではないけれどあったら嬉しい、まさに痒いところに手が届くリサイクル方法です。早速一つずつ紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
最初に紹介するのは、紙袋をキッチン収納として使う方法。適当な大きさの紙袋を用意し、持ち手部分をカット。上部を引き出しの高さに合わせて、内側に折るだけで完成します。
引き出しの中に入れると、写真のように調味料を入れる仕切りに早変わり。調味料だけでなく、野菜室の収納を始め、さまざまな場所に応用できます。