くらし情報『【『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』最終回感想】ドラマを最高に盛り上げた桐谷健太×磯村勇斗の良シーンを振り返り!』

2023年6月21日 18:43

【『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』最終回感想】ドラマを最高に盛り上げた桐谷健太×磯村勇斗の良シーンを振り返り!

と伝える。

そうやって、等身大で相手にぶつかることができる人は、なかなかいないだろう。

そして、そんな態度をとろうとも、なんだか憎めないのがすごい。羨ましいとさえ思う。

だから視聴者は仲井戸のキャラクターに惹かれてしまうのかもしれない。

そんな仲井戸の良さを見ることができたのが第2話である。

新係長になった目黒がかっこいい第5話

主人公の次にこのドラマを盛り上げたのは間違いなく、目黒元気(磯村勇斗)である。

第4話で退職した江戸係長(古田新太)の後任として、第5話からは目黒が横浜みなとみらい署の係長となった。


誰よりも自信とプライドを強く持ち、仕事に専念していた目黒が役職に就くことで、より責任感が増したのだろう。係長になってからの目黒は男らしくたくましかった。

【『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』最終回感想】ドラマを最高に盛り上げた桐谷健太×磯村勇斗の良シーンを振り返り!

仕事のできるエリートな姿、おもしろ流暢な英語を喋るお茶目な姿、恋愛不器用な姿、いろんな顔を見せてくれた彼は最高のキャラクターであると思う。

3か月間、視聴者を楽しませてくれた『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』。

特徴的なのはテンポの良い会話劇。シリアスなシーンも描きながら、時にはクスッと笑いを誘う場面が豊富に含まれていた。

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