固すぎるキーリング 爪を痛めない鍵の取り付け方に「おおー!」「天才」
力も器用さもいらない簡単テクニック
キーリングは外れにくく取り付けにくいつくりになっていて、爪や指先を使って無理矢理こじ開けると爪が割れたり、指先を痛めたりする原因にもなります。
えみさんも、以前はハサミを使って無理矢理隙間を開けるという方法で取り付けていたとのこと。
ですがストローを使えば、もっと簡単かつ指先を痛めるリスクもなくキーホルダーリングを取り付けられます。
方法はとても簡単で、キーリングにストローを少し入れ込むだけ。
ストローの先端を1cmほど入れ込んだら、余った部分はハサミでカットし、短いストローの先端がキーリングに入っているという状態にします。
後はそのストローに取り付けたいものを通すだけで自然にキーリングに通っていくので、ストレスなくキーホルダーを取り付けられるというわけです。
このInstagramの投稿を見た人からは、
「一週間前に見ていれば私の爪はきれいなままだったのに」
「今度からやってみます」
「帰って早速実践してみます」
などのコメントが寄せられています。
ちょっとしたことではありますが、悩んでいる方も多いキーリングの取り付け。