2023年7月7日 11:27
知らないと危険! 乾電池の正しい保管方法・捨て方に「これは危ない」「覚えておこう」
電池の種類によっては、ほかの電池や金属と触れることでショートして、発熱、液漏れ、発火などの事故につながる恐れがあるといいます。
使い終わった乾電池とリチウム一次電池は、写真のように端子部分をセロハンテープなどで覆って、電流が流れない状態にしてから、住んでいる自治体の指示に従って捨てましょう。
乾電池の保管方法と捨て方は、正しく知っておかないと、思わぬ事故を引き起こしてしまう可能性があるのです。
事故が起きる前に、乾電池の保管方法や捨て方を今一度見直してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
3歳の息子がいながら「弁護士になりたい!」と言い出した夫の夢を応援できる? 読者は「言語道断」