衝撃!?山田裕貴の母がカレーを作らなくなった理由とは?
1年を通して老若男女問わず人気のカレー。暑くなってくるこれからの季節、食欲をアップさせるために、食べる機会が増えてくるのではないでしょうか。
大手のカレーチェーン店である『カレーハウスCoCo壱番屋(以下、ココイチ)』は、アンバサダーに俳優の山田裕貴さんを起用。就任発表会があるというので、『ココイチ』のトッピングでは、昔からチキンカツを愛してやまない筆者も参加してきました。
母親とのエピソードを話す山田裕貴さん
登場早々「家族でココイチを頼むようになってから自身の母親がカレーを作るのをやめた」という話で、会場を笑いの渦に包み込んだ山田裕貴さん。
サービス精神に溢れる彼の魅力があらわれた瞬間でした。
山田裕貴「アンバサダーは俺だろ!?」
初の『ココイチ』アンバサダーとなった山田裕貴さん。就任が決まった際の感想を求められると…。
本当に、こんなこというと恐れ多いのですが「俺だろ!?」と思っていたんですよ。「こんなに好きってないぞ」って、ずっと思っていました。
本当にありがとうございます。
強い『ココイチ』愛と、感謝の意を伝えていました。
葛原社長と山田裕貴さん
そんな山田裕貴さんにはアンバサダー就任を記念して、『ココイチ』の運営会社である株式会社壱番屋の葛原社長から、お食事券とマイネーム入りスプーンが贈呈されました。