2023年7月19日 12:23
知ってて損なし! 子供の水筒に入れる氷をわずか30分で作る方法が「便利すぎる」
氷作りで失敗しないためには、アルミケース同士、一定の距離を保って置くのがコツ。アルミケース同士が近いと、冷気が伝わりにくくなってしまうでしょう。
また、アルミケース内の水が多すぎても、固まるまでに時間がかかってしまいます。「丸い氷」を作るよりも、「平べったい氷」を作るようにイメージしてみてください。
でき上がった氷は、アルミケースのサイズによって大きさが変わります。ケースが大きすぎると、「水筒の口に入らない」という恐れもあるでしょう。水筒の口のサイズに合ったアルミケースを、いざという時のため、あらかじめストックしておくのもおすすめです。
えみさんが紹介している氷の裏技は、昔テレビ番組で紹介されたものなのだそう。
「当時テレビで見ていた」と懐かしく思う人もいるのではないでしょうか。以前よりも気温が上がり、熱中症リスクが高まっている今、「水筒」はより手放せないアイテムになっています。朝、冷凍庫内を見て「やっちゃった…」と思ったら、ぜひ慌てずにアルミケースを用意してみてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]
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