『Twitter名称変更』に、ジョージア大使がズバリ 「説得力強すぎ」「ごめん笑った」
呼称が変わってから、早8年。しかし、2023年になっても『ジョージア』という新しい呼称が日本でなかなか広まらないのです!
この8年間、いたるところで「『グルジア』ではなく『ジョージア』ですよ」といい続けてきたという、レジャバ大使。
『名称が変わっても、なかなか世間に浸透しない』ということを、身をもって知っているからこそ、どうしても今回のニュースに物申したかったのでしょう。
自虐的かつ、ちょっぴり切ないレジャバ大使の助言は拡散。多くの日本人から反響が上がりました。
・ごめん、笑った。確かになかなかジョージアって名称は広まらないね…。
・こういう自虐ネタをさらっといえる、レジャバ大使のフランクなお人柄が好き。
・めっちゃ分かる。いまだにJRを『国鉄』と呼ぶ人もいるもんな…。
レジャバ大使は続けて、「決して癇癪(かんしゃく)を起こさず、どれだけ時間がかかっても丁寧に説明を繰り返す」と、新しい名称を広める秘策を伝授。根気強く「『X』です」と主張していけば、新しい名称が浸透していく…かもしれないということをつづっています。
長年親しまれてきた、Twittter。このアドバイスがマスク氏に届き、『X』という名称が定着する日は来るのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]
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