くらし情報『酷暑で枯れた子供の『アサガオ』 むやみに捨ててはいけないワケとは 「マジか」「危なかった」』

2023年7月27日 15:26

酷暑で枯れた子供の『アサガオ』 むやみに捨ててはいけないワケとは 「マジか」「危なかった」

さすがに枯れたツルは使わないだろうと、捨てる人は多いでしょう。しかし、学校によっては、枯れたツルでクリスマスのリースを作る場合もあるとか!

忘れた頃に子供から「あのツルがいるってさ」といわれたら…想像するだけで、ヒヤッとする展開です。

第1位『翌年度も鉢を再利用するの罠』

なんと学校のアサガオの鉢は、次年度も使う可能性があるそうです!

年末の大掃除などでうっかり処分をしないよう、念のため取っておいたほうがよさそうですね…。

酷暑で枯れた子供の『アサガオ』 むやみに捨ててはいけないワケとは 「マジか」「危なかった」

地域や学校によって、授業や宿題の内容は異なるため、一概に投稿されたルールが当てはまるわけではありません。

こうした情報は、学校から配布されたプリントに記載されますが、先のことについては細かくは知らされない場合もあるようです。
同じ学校に通うほかの保護者と情報を共有したり、担任の教員に確認することも大切ですね。

ネット上では、コメントが多数寄せられています。

・めっちゃ大事な情報。
2年生はミニトマト、3年生はホウセンカ。あと2年は再利用します。

・うちの学校は当然のようにお知らせがなくて、1人っ子の我が家は見事に罠にはまりました。

・分かりすぎる…。

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