不愛想に「コーヒーM」と注文する常連客 ある日、『ある変化』に気が付いて…?
学校や職場、近所付き合いなど、日常的に人と会話をする人は多いでしょう。
互いの関係性の上に成り立つものですが、ふとしたことをきっかけに、話し方や接し方が大きく変化することも。
まいねぇ。(@maimai00195053)さんがSNSに投稿した、コミュニケーションに関するエピソードが話題になっています。
不愛想なコンビニの常連ある日、『あること』に触れたら…
投稿者さんが働くコンビニエンスストア(以下、コンビニ)には、毎日コーヒーを注文する男性客が来ます。
目つきが鋭く、怖そうな表情をしている男性は、店員の対応が少し遅れると「おい、まだかなぁ!」と、きつめに催促してくるといいます。
そんな男性が、ある日、いつになくおしゃれをして、コンビニにやってきました。
それを見た投稿者さんが、接客時に「あら、今日はダンディですね。
どこかにお出かけですか?」と声をかけたところ…。
※写真はイメージ
男性は「い、いや。取引先に行くだけですよ」と、照れた表情を浮かべたのだそう。
つられて、投稿者さんもほほ笑んでしまいました。
「なんだ、案外いい人じゃん…」と思った投稿者さん。次の日、店に来た男性の言葉に、ハッと耳を疑いました。