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うっかり『味変』してしまった赤ちゃんのミルクに、爆笑のコメント続々

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うっかり『味変』してしまった赤ちゃんのミルクに、爆笑のコメント続々

「いつもは、ああだから、きっとこれもそうだろう…」

普段よくあるシチュエーションと照らし合わせて、いつも通りにしてみたら、思わぬ結果が起こってしまった経験はありませんか。

ある日、家族と旅館にやってきた、エビオス(@ebiooos)さん。

子供のためにミルクを作ろうと、部屋に備えつけられていたポットでお湯を注ごうとしたら…。

うっかり『味変』してしまった赤ちゃんのミルクに、爆笑のコメント続々

ポットから出てきたのはお湯…ではなく、なんとほうじ茶!

確かに、旅館によって、ポットから直接お茶が飲めることもあれば、ポットのお湯を急須に注ぎ、自分で作って飲むこともあるなど、様々なパターンがあります。

エビオスさん一家が訪れた旅館は、前者だったということですね…!

哺乳瓶に入った『ほうじ茶ラテ』の写真を添えて「同じ経験をしたことがある人がいたら、フォローさせてください」と、SNSに投稿したのでした。

エビオスさんの投稿に寄せられたコメントは「ご本人にとっては笑いごとじゃないかもしれませんが、ちょっとおいしそうで、ニヤニヤしてしまいました」「かなり大人な飲み物になってしまって、笑った!」など多数。

ミルクを作る時は、ほろ苦い経験をしないよう、まずはポットの中身を確かめるようにしましょう…!

[文・構成/grape編集部]

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