「これが見たかったのよ」 母親が大興奮した、小1息子の『珍解答』
宿題やテストなどの設問に対し、我が子が真剣に悩んで書いた結果であろう『珍解答』は、時に親の心を和ませたり、笑顔にさせたりしてくれるもの。
本人が意図して間違えたわけではないことも相まって、より愛しさを感じてしまいますよね。
親の心を動かしたであろう、幼い子供たちの珍解答は、SNSを通じて多くの人の心を和ませています。
小学1年生の珍解答が?
「これこれ!これが見たかったのよ」
そんなコメントとともに、SNSで公開された1枚の写真をご紹介します。
投稿者(@a_e_m_171304)さんは、小学1年生の息子さんを育てる母親。
息子さんの夏休みの宿題の丸付けをしていた際、思わず目をとめた解答があったそうです。
どうやら息子さんは、イラストから答えを読み取り、ひらがなで答えを書く問題を解いていた様子。
『ふうせん』や『えんぴつ』など、問題なく書けていましたが、ある1問が惜しい解答になっていました。
写真に写る答えを見れば、あなたもきっと笑顔になってしまうでしょう!
「きんぎょ」と答えれば正解だった問題に、息子さんが書いたのは、『おさかな』。
魚だとは気付いたようですが、解答欄が4マス設けられていたため、頭を悩ませて『お』を付けたのでしょうか。