『高身長でよくいわれること』にイラッ! 濱家の悩みに「めっちゃ共感」「正論で笑った」
「10cmくらい身長を分けて」
高身長を褒めるつもりで、ついこの言葉をいったことがある人もいるかもしれません。
しかし、濱家さんは「うまい返しがないから、いうのはやめてほしい」といいます。
確かにいわれたところで、どう返事をしていいか、分からなくなる言葉ですね。
「着れる服ないやろ」
最後に紹介されたこちらの言葉について、濱家さんは「(服を)着てるし」とバッサリ。
「履ける靴ある?」もやめてほしいと話し、「いつ会っても真っ裸で裸足で歩いてたら分かるけど、着れる服も靴もあるっちゅうねん」と不満を訴えています。
これに対し、相方の山内健司さんは、自身の母親が濱家さんにこの言葉をいったことがあると明かし、「昔は大きいサイズの服が少なかったのかも」と理由を推測していました。
ほかにも「衣装のサイズが合わないことがある」「若手の頃はご飯をよく食べさせられる」などの体験談を語っていた、濱家さん。
動画を見た人たちからは、共感する声などが続出していました。
・自分も『大巨人』なので、全部めっちゃ分かって爆笑!
・「着れる服ないやろ?」に対しての「着てるし」が正論で笑った。
・分かるわ~。