病気知らずの祖母 小さな頃に教わった知恵袋に「なんて素敵」「深い話」
世の中にはたくさんの治療や薬が普及し、特に頭痛や腹痛など「痛み」は市販薬で手軽に取り除けるようになりました。しかし、おばあちゃんからすると痛みは「お守り」なんだとか。
これはスイスで暮らすケイコモエナ(keikomoena)さんが日本のおばあちゃんを思い出して描いた、とっても温かいエピソード。
痛みは、体が無理せず休ませるようケイコモエナさんを守ってくれるお守り、そんな風に教えてくれたお祖母様。その勢いに流されて痛みを「パタコ」と名付け、本気でパタコさんと交信しようとするお祖母様との仲介役をこなすケイコモエナさんとのやりとりに、思わずほっこりしてしまいます。
一方で、お祖母様の痛み撃退法は効果抜群!ほぼ毎日お腹の痛みを訴えていたケイコモエナさんは、それまで痛みを悪者と考えていましたが、パタコさんと命名してからは「またパタコさんが来た」と安心して受け入れられるようになったそう。
このエピソードを読んで、さまざまなコメントが寄せられました。
「まさに痛みは気付け薬」
「無理させないために痛くなって教えてくれるって、いいな」
「長年の肩凝りの痛みにコリ子と名付けて仲良くなろうと思います」
「子供に接する時、そんな母でありたいと思います」
薬で痛みを取ってしまうことは簡単ですが、きっとその痛みは体が「無理しないで、たまには休んで」と伝えているSOSのサイン。
今回のエピソードで、痛みと真正面から向き合うのは、とても大切なことだと教えてもらいました。
最初は茶番と恥ずかしくなるかもしれませんが、続けるうちに痛みがなくなるだけでなく、子供たちはことばでしっかり伝える力を身に付けるはずです。みなさんも半信半疑で始めてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
「私は皆さんと違って忙しいので」保護者だけでなく先生にまで圧をかけるママ友。完璧主義のハイスペママはさらなる事件を巻き起こす
-
「子持ちの辛さなんて分からないでしょ!」「私にケンカ売ってるの!?」ワンオペ育児でメンタル崩壊寸前のママ。友人たちの気遣いでイラっとしてしまい⇒心無い言葉を投げかけてしまって・・・
-
「立っているのも難しくなり…」出先で体調不良になった作者 エッセイ漫画に心温まる
-
吉河美希 最新作『柊さんちの吸血事情』待望のアニメ化決定!吸血鬼の美人三姉妹・次女「雪枝」の妖しく可愛いスーパーティザービジュアルを10月31日公開!
-
「娘を誇りに思う」深夜の母を待っていた15歳娘のサプライズ 5万人が称賛した理由