peco、ryuchellさんの四十九日を報告 息子の行動に「涙がぽろぽろ止まらなかった」
乗り越え方も、悲しみとの向き合い方も人それぞれ。
わたしはりゅうちぇるのことを、ほんまにあほやなぁもうと思うことはあっても、責めるつもりもなくて、ただただりゅうちぇるに安心して見ていてほしくて、息子のことは大丈夫だからねと日々思っている。ほんまにわたしは大丈夫。
わたしの乗り越え方、向き合い方はこれ。わたしの、わたしと息子のやり方で、りゅうちぇるを胸に明日からも進んでいく。
りゅうちぇる!無事に着いたなら、ひとやすみして、しっかり見守っていてね!
pecotecoooーより引用
ryuchellさんの葬儀以降、あまり涙を流すことがなかったという、pecoさん。
しかし、四十九日を迎えたこの日、息子さんがryuchellさんの好きな食べ物や自分自身の写真を供えている姿を見て、涙があふれたそうです。pecoさんは、ryuchellさんとの思い出を振り返りながら、息子さんの中には、ryuchellさんの優しさがしっかりと受け継がれていると、実感することができたといいます。