海外の町で初めて日本人と遭遇! 飛び出た一言に「マジでこれ!」「爆笑した」
たとえ国内という比較的狭い範囲でも、同郷の人と出会うと、親近感を覚えたりどこかホッとしたりするもの。
海外であれば、その時の喜びはより大きなものになります。母国語が通じることにも、安心感を覚えますよね。
『どこかにいるらしい』
SNSに実録漫画を投稿したのは、フランス人のパートナーであるガイックさん、そして2人の間に生まれた息子さんとともにフランスで暮らしている、しばひろ(@hirokokokoron)さん。
ある日、しばひろさんはパリ郊外の小さな町で初めて日本人に出会い、驚いたといいます。
人口が少ない町では、より同郷の人と出会う確率が低いでしょう。しばひろさんと女性が『日本人トーク』に花を咲かせていると…。
女性から伝えられたのは、「この町のどこかに、日本人があと3人存在するらしい」という情報。
その言葉の響きは、まるで不思議な生き物にまつわる伝承のよう。日本人は、この町でレアモンスターと化したようです…!
『外国での生活あるある』ともいえるエピソードに対し、共感する声や驚く声が上がっています。
・マジでこれ!「どこかにいるらしい」という情報だけ伝わってくるよね。